Note7よりも高確率で発火するUPQのスマートフォン。UPQは即時使用停止を呼びかけるべき。

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国内で家電製品を企画、販売するUPQは同社が販売しているスマートフォン「A01X」が焼損する事故が5月9日までに4件発生していることを明らかにするとともに当該機種を購入した顧客向けに専用の電話相談窓口を開設することを発表しました。

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焼損した個体の比率はNote7をはるかに上回る

スマートフォンが焼損、すなわち発火するというのが今回UPQが公表した事故の内容ですが、スマートフォンの客家というと記憶に新しいのが昨年SAMUSNGから販売されたGalaxy Note7。

結果としてSAMUSNGはGalaxy Note7の販売を打ち切らざるを得ない状況に追い込まれました。

Galaxy Note7の焼損事故報告数は全世界で最終的に32件とされています。一方、販売打ち切りまでに販売された数は250万台。

一方のUPQ社のA01Xは販売台数は1万台に満たないと言われていますが、重大事故・非重大事故を含め4件発生していることが公表されています。

 昨年2016年9月29日に、当社製スマートフォン「UPQ Phone A01X」のバッテリーが過熱し焼損した事故について、お客様よりご連絡いただきました。その後、消費者庁および経済産業省の指導のもと第三者機関による解析を行った結果、充電時のバッテリーが焼損元であることが確認できたことをご報告申し上げます。
本日2017年5月9日現在、計4件(2016年に2件、2017年に2件。うち、重大製品事故2件、非重大製品事故2件)、同様のご連絡をいただいております。

引用元:「UPQ Phone A01X」についての重要なお知らせ | 株式会社UPQ(アップ・キュー)

このうち1件は第三者機関に関する解析の結果、充電時のバッテリーが焼損の原因であることが判明しており、残る3件についても同様にバッテリー起因が高いことが説明されています。

UPQは電話相談窓口を設けるといった対応をとる旨発表していますが、該当のバッテリーを使用している個体の利用者に対し、速やかに利用の停止と充電をしないようよびかけるべきではないでしょうか。

消費者庁も同社に厳重注意

消費者庁はUPQ社が上記事象を重大事故に当たると認識しながら本来定められた報告書の提出期限を過ぎて報告書の提出を行ったとして同社に対し消費生活用品安全法に基づき厳重注意を行ったことを発表しました。

UPQ社は4月17日に重大事故に当たると認識しながら本来の期限である4月26日を過ぎた4月27日に消費者庁に対し報告を行ったとのことです。

UPQ社はCEO1名で事業を行っているような会社ですので(現在はアルバイトなども募集ているようで状況が異なる可能性はあります。)こういった対応が後手後手に回ってるとサポート体制に不安を抱かるを得ないです。

少なくとも量を売ってなんぼのスマートフォンを販売するには不十分な体制と言わざるを得ないのでしょうか。

残る3件についてもどういった要因なのか今後も見守り続けていきたいところ。

UPQ A01X購入者向けの電話相談窓口は以下

UPQ Phone お客様窓口

<電話窓口>
フリーダイヤル0120-291-700(PHS・携帯電話からもご利用可能です。)
受付時間|平日:10:00~18:00
※お客様のお名前、ご連絡先、シリアルナンバーをお伺いしますので、お手元に製品をご用意の上で、お電話いただきますようお願い申し上げます。
※NTTコミュニケーションズ以外の050番号(IP電話)をご利用のお客様は、フリーダイヤルをご利用いただくことができません。この場合は、恐れ入りますが 03-6629-7836 宛てのお電話をお願いいたします。

引用元:「UPQ Phone A01X」についての重要なお知らせ | 株式会社UPQ(アップ・キュー)

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