てるみくらぶの弁済は早くても来年以降らしい

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3月27日に破産を発表、業務を停止している旅行代理店「てるみくらぶ」。

連日ニュースでも報道されていますが、日本旅行業協会(JATA)において弁済金の申請が始まりました。

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申請期限は5月末

報道によれば弁済の申し出の申請期限は5月末まで以下のフォームまで受け付けるとのこと。

認証申出書類送付依頼_JATA

ここから申請→6月にJATAより弁済の認証に関する案内書類を発送→返送で一旦手続きは終了との流れになるらしいです。

JATAのWEBページにも記載がありますが、弁済の限度額は全体で1億2000万円とのことで「てるみくらぶ」がすでに支払いを受け取っている旅行代金が99億円とされているので帰ってくる額は1%ほどといったところでしょうか。

事業が行き詰って計画倒産するのは勝手ですがやっぱり直前まで入金を急かすような動きを見せていたのは詐欺といわれても致し方ないのかなぁと思います。

倒産直前の新聞広告で募集していたビジネスクラス利用の台北4日間のツアーで7万前後の商品なんてどうみても採算とれるわけがないわけで。

そしてなによりもびっくりしたのが

弁済には8~9か月かかるので年越しは確定

返ってくるのがほんの一握りのお金でそれが1年近く以上待たされるとか返ってこないも同然ですね。

返ってくるのが1%ぐらいだった場合、10万入金してれば1年待って返ってくるのはたったの1000円。こんなもん盗まれたも同然の仕打ちですね。

関連会社の「自由自在」についても事業停止で「てるみくらぶ」同様に今後弁済申請の受付となるみたいですが、やっぱりこういう事件を見てると現地で送迎やらガイドがいらないのであれば航空券から宿泊先まで全部個人手配が一番なのかなと思います。

宿とかもExpediaとかAgodaで事前入金必須・キャンセル不可のプランを選べば4割引きとかもあって普通に安いですし。航空券も同じように早く予約すればかなり安く予約できますし最近はLCCもあるので渡航先によっては直前でもそれなりに安い。もちろん予約が早ければ早いほど安くすみますが。

ただ、このあたりは仕事を休める→旅行を計画するという方が多い日本の休暇の習慣もあるので個人手配の海外旅行が広まるのもなかなか大変なのかと感じます。

てるみくらぶの被害にあった方は本当にかわいそうとしか言いようがないですね。

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