週間リスキーの”メディア横断「iPhone 7」レビュー記事ポエム王決定談義”が面白い

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ASCII.jpにて連載されている週間リスキー。

「良識ある方には理解できない」を謳い文句にしていますが第86回は各媒体のライターのiPhone 7レビュー記事におけるポエムに関してでした。

※2016/09/14 22:30現在、元記事が削除されているためキャッシュでのみ読むことが可能です。

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レビュー記事ポエムとは

レビュー記事ポエムってなんぞやという方がほとんどだと思いますので筆者の知りうる限りの情報をお伝えしますと

・新型iPhoneの発売前後に様々なライターがレビュー記事を書く。

・その記事において普通の記事ではめったに見かけない詩文のようなタイトルや本文をポエムという

といったところでしょうか。

筆者個人としては流し読みしている最中に、ふと目を止めたくなるようなうまい文章だなと思うこともあります。内容次第ですけど。

例:

 今回のプレスイベントが異例続きだったのも、今となっては納得がいく。Mac、iPod、iPhone、iPad。それらの発表日がそうであったように、2014年9月9日は、未来から振り返ったとき、「新たな歴史が始まった特別な日」と評されることになるのだ。

 フリントセンターは再び、歴史の舞台になったのである。

神尾寿のMobile+Views:新たな歴史が始まった“特別な日”――iPhone 6/6 PlusとApple Watchから見えた未来 (3/3) – ITmedia Mobileより引用

早速神尾さんが紹介

記事で早速槍玉に挙げられたのは上のポエムの例で紹介した記事を書いた神尾寿さんの記事。

今回の記事ではタイトルの「」にも文句をつける細かさです。

神尾さんの記事では最新のiPhoneと従来のiPhoneの関係をポルシェに例えたかったようですが、一般庶民にはいまいちピンと来ないかなと。

槍玉に挙げられた記事はこちら最新にして、最良――iPhone 7/7 Plusは、“後戻りできない進化” (1/4) – ITmedia Mobile

まあ確かにタイトルもポエムなのかもしれないですね。

石川氏に無慈悲な流れ弾が着弾

2番目に紹介されたのは石川温氏の記事。

内容を読むと2ページの記事なのですがポエム要素皆無で実際の使用面に的を絞った非常にわかりやすい記事です。

短くてとても良い記事なのにポエム王決定談義で槍玉に挙げられたのは流れ弾が見事に着弾したとしかいいようがないかなと。

長いとポエムになるらしい

4番目に紹介されたのは日経トレンディのレビュー記事。

ポエムな理由は”長いから”だそうです。

確かに5ページに渡る長い記事ですが文章自体は淡々としているので特にポエムなどはないという印象。

まあ長過ぎるのでほぼ流し読みなのであまり内容が頭に入ってこないなという程度でしょうか。

槍玉に挙げられた記事はこちらiPhone 7を試す カメラは意外な工夫で画質を重視 – 日経トレンディネット

ただの下ネタも炸裂

10個目に紹介されたフリック!ニュースの記事では週間リスキーの記事を執筆したライター・かいどん氏の下ネタが炸裂しています。

どんなネタかというと本ブログでの掲載は憚られるような内容なので記事本文をお読みください。

結局神尾さんのポエムを紹介したかっただけじゃないの

記事の最後を締めくくったのは最初にも登場した神尾寿さんの記事。

神尾寿さんとITmediaの組み合わせは最強らしいです。

まあ確かに手にして実感、さわって納得――iPhone 7/7 Plusは紛れもない「フルモデルチェンジ」だ (1/2) – ITmedia Mobile

 百聞は一見にしかず。このことわざを、今日ほど実感した日はそうないだろう。今度のiPhoneのすごさは、実機を一目見ただけで実感させられるからだ。

 パッと見てすぐに気付くのは、今回とくに力が入っているブラック系モデルの美しさだ。

 とりわけ新色のジェットブラックは、まるでスタインウェイかベーゼンドルファーのグランドピアノをほうふつとされる艶のある黒色だ。滑らかで鏡のように磨きあげられた漆黒のボディーには、いつまでもなでていたくなるようななまめかしさがある。その高級感と美しさはプロダクトデザインの枠を超えて、アートの域へと足を踏み入れている。これほどエレガントな黒をまとったスマートフォンを、筆者はこれまで見たことがない。

はすごいなと思います。

ちなみに筆者はテカテカしたブラックよりも落ち着いた色のほうがいいので普通のブラックを買います。

記事が消されてかいどん氏の身が心配…

週間リスキーの中でも結構リスキーな記事だったのか、怖い方から圧力が加わったのかは定かではありませんが今回の記事は光の速さで削除をされてしまいました。

筆者個人としてはこういった切り口の記事って中々ないので下品な文章は考慮しなければ面白いなぁという印象です。

散々ポエムと数々のライター様を煽った挙句下ネタを繰り出すまでに至った今回の記事の執筆者であるかいどん氏の今後が心配でしかありません。

記事が削除されてしまったので内容を読みたい方は以下のキャッシュリンクより。

ASCII.jp:メディア横断「iPhone 7」レビュー記事ポエム王決定談義:週間リスキー|週間リスキー

最後に

言霊という言葉がある。政治家の与謝野馨氏曰く「言葉はひとたび口から発せられると魂を持って世の中をさまよう。だから「言霊」というのだ」と。

同じようにネットに上がった記事は消したところでキャッシュとしてこの無限大に広がる世界を彷徨い続ける。

かいどん氏が執筆した記事はまさに言霊と同じように魂と命を得た存在になったのだ。

 

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