関西国際空港でも麻疹の集団感染が発生。旅客も二次感染に要注意。

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関西国際空港を運営する関西エアポート株式会社は同社のグループ会社であるCKTS社の関西国際空港で従事する従業員に麻疹(はしか)への感染や感染が疑われる事例が複数発生していると発表しました。

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 接客に携わる従業員にも感染の疑い

関西エアポートの発表では注意が必要なのは8月17日以降に関西国際空港を利用した旅客。

現在感染が確認されているのは2名ですが、他にも37名に感染が疑われる症状が見られるとのこと。

CKTS社のWEBサイトの業務内容によると、同社の業務にはカウンターやゲートでの旅客案内業務やラウンジでの接客などが含まれ、こうした業務に携わる従業員にも感染の疑いが出ていることから注意が必要となっています。

麻疹の感染力は非常に強いため、8月17日以降に関西国際空港を利用し発熱や発疹、口の中の班、鼻汁、咳などの症状が見られる方は医療機関への連絡と指示に従うよう呼びかけられています。

国内で集団感染の疑いが相次ぐ

今月に入ってから千葉県松戸市において0歳から33歳までの男女10人の麻疹への集団感染が発覚や、8月14日に幕張メッセで行われたコンサートで麻疹に感染している男性の来場が発覚するなど、国内で麻疹への感染例が相次いで発覚しています。

上述の通り、麻疹の感染力は非常に強いため感染例が報告されている地域に住んでいたり外出した場合は体調の変化に注意が必要と言えます。

また、既に麻疹のワクチンの接種をしている場合でも、10数年経つと効果がなくなってくることがわかっているため注意が必要です。

※2016/09/02追記

2016/09/02現在、関西空港の従業員で麻疹への感染が確認されているのは31人。

ジャスティン・ビーバーのコンサートに来場していた感染者と麻疹の型が一致しているとのことで関連が疑われる状況になっています。

Source:関西エアポート

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