Pokemon GO用SIMは必要性があるのか考えてみた

スポンサーリンク

f:id:ak1aims:20160712205154j:plain

7月22日より日本でも配信が始まった「Pokemon GO」。

最近は流行に陰りが…なんて報道もちらほら見かけますが、まだまだ街中では多くの方がプレイしているのを見かけます。(筆者もその一人です)

そんな中MVNO事業者の数社が「Pokemon GO」の通信に関して無料施策などの優遇策を打ち出す会社もでてきましたので、果たしてそういったサービスが必要なのか考えてみました。

スポンサーリンク

主な「Pokemon GO」用SIM

8月5日時点での筆者調べでは「Pokemon GO」用に何らかのサービスを打ち出しているのは3社となっています。

MVNO事業者名 施策 データ通信量 料金(データ通信専用)
DTI Pokemon GOの通信量をデータ使用量の計算から除外 5GB 1220円
b-mobile Pokemon GOの通信のみ利用可能なプリペイドSIMを提供 1GB 1500円(事務手数料不要)
FREETEL Pokemon GOの通信量をデータ使用量の計算から除外 1GB~ 200円〜

b-mobileのサービスはプリペイド方式ですので他の2社とは少し違うサービスになっています。

f:id:ak1aims:20160805205520j:plain

このパッケージだとポケモンよりマ○オの方を想像してしまいますね。

フォントもなんだかマ○オっぽいですし。

で、筆者的にはb-mobileに関しては得に使う利点を見いだせません。

1月ごとのプリペイドですし何よりもPokemon GOの通信以外利用できませんので。

実際どれくらい通信を使うのか

f:id:ak1aims:20160805210158j:plain

このスクリーンショットは筆者がPokemon GOを1週間使用した際のもの。

基本的にサービスインから1週間は休みの日は勿論、仕事の移動中もひたすらやりっぱなしでかなりヘビーに使っていたかと思います。

結果、1週間で330MBほど。1ヶ月にすると1.5GB前後ということになるかと思われます。

この結果からわかるとおり、このゲームアプリそこまで通信してないんですよね。

ライトユーザーでPokemon GOをどれだけヘビーに使っても3GBの契約をしていれば十分賄える量です。わざわざデータ通信量を無償化するほどではないんです。

結局のところ「Pokemon GO」の話題性に乗っかりたいだけなのではないかなぁと筆者は考えます。

実際、

kabuproman.com

DTIの株価は発表当日にストップ高になっています。


日本通信の三田会長はまたも正式発表前にTwitterでつぶやく手法。

株式を上場している企業の姿勢として如何なものかと思います。

まとめ

実際のデータ通信量から判断すると

Pokemon GOのデータ通信量無償化の施策はそこまでメリットが感じられない

と筆者は判断しました。

勿論、話題性で集客を図るという姿勢は批判されるものではないと思います。

ただやはり通信事業者として全てのサービスに対し公平な姿勢で臨むことが重要だと考えます。

「格安」という面ばかりが強調されがちな日本のMVNOですが、「品質」の面でも競争が起こるような環境に変わっていくことを筆者は願っています。

スポンサーリンク

この記事を他の人に勧める

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です