携帯の最前線で残業続きだった僕が引退した理由と得たもの

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筆者は3年ほどになりますが携帯電話販売の最前線で働いていました。

今は引退して普通の会社に勤めていますが、引退して得られたものをいくつか書いていきたいと思います。

ひたすら残業続きだった最前線

やはり午前中から夜遅くまで営業をしていますので残業は避けられませんでした。

筆者は量販店、キャリアショップいずれも勤務経験がありますが量販店の頃は45時間を越えることもしばしば。

キャリアショップ自体も30時間/月を越えることが多かったと記憶しています。

サービスの勧奨もあれば個人情報の処理もありますのである程度の緊張感を持ち続ける必要があり、肉体的なものよりも精神的な疲労の方が大きかったと思います。(担当業務柄クレーム対応もそれなりにありましたがそこまで気にならず。詳細は後日書きます。)

増え続けるオプションに嫌気が差して引退

業界自体には長くいようと思っていたのですが引退する時がやってきます。

理由は「オプションが増えすぎて案内が単調になりっぱなし」になったからだと記憶しています。

基本的に携帯電話関係のオプションって示されているものを全部っていうパターンがほとんどなんですが、オプションだけで両手でギリギリ数えられるぐらいの数になると全てをしっかり説明するのが困難。

どうしても流れ作業になりがちでそれが嫌になって現場を引退しました。

普通の勤務体系になって

販売店の勤務体系ですとシフト製で2日働いて1日休んで3日働いて1日休むというパターンが多く、早番と遅番の繰り返しでした。

今は土日休みの9:30〜18:00の勤務の会社に勤めています。

月30時間超がザラだった残業時間も今は多くて15時間ほど。(今月に至ってはまだ1分も残業していません)

18:00に帰れると仕事終わりに映画を見に行ったり量販店で買い物をしたりと、仕事終わりの時間も有効活用できるようになりました。

それでもやはり時間が余ってしまうのでこうやってブログなんかを始めてみようと思った次第。

趣味のライブにたくさん行けるようになった

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土日連続休みが保証されていることで、休みの日を趣味にしっかりと使うことができるようになったことが大きいです。

最前線にいた頃は休みの日は寝て疲れを取るだけの生活を送っていましたが、今はやりたいことをやって心をリフレッシュするようにしています。

また、有給取得に抵抗がない会社に勤めていますので、日曜に遠方のライブに行って月曜を移動日に充てることが増えたことで、ライブの参戦数も多くなりました。

やっぱり収入は減る

残業時間が半分以下になったことでやはり収入は減ってしまっています。(基本給は今の会社のほうが高いです)

幸い一人暮らしをしていますので、自分の生活の中の無駄なものを削ったり外食を減らすことでどうにかなっています。

引退してよかった?悪かった?

引退してよかったと思っています。

仕事があっての私生活という考えもありますが、私生活が充実せずに仕事ばかりで心を壊してしまっては元も子もないので稼ぎは減りましたが充実した今の暮らしに満足しています。

これから最前線に行こうと思っている人へ

私がいた数年前からまた事情は変わっているとは思いますが、「人と話すのが好き」や「携帯が好き」なだけでは長続きしないと思います。

世間では「クレーム処理」が大変そうというイメージが強いですが、実際には「サービスの案内」の方が大変なことが多いです。

お金を稼ぐのにはいい仕事ではありますが、その分辛い部分もある仕事だということを踏まえた上で最前線に向かってみてください。

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