期日前投票に行ってきた筆者が現在の投票制度を不安に感じたこと

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明後日7月10日に投開票となる参議院選挙に期日前投票をしてきました。

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 期日前投票とは

投票日に何らかの事情で投票できない有権者が選挙人名簿に登録されている自治体において告示日若しくはその翌日から投票日前日までに投票できる制度です。

以前は「不在者投票制度」という制度でしたが投票日前に投票する条件が緩和され、制度の利用をしやすくすることで投票率自体が向上したとか。

必要なもの

・選挙管理委員会から送られてくる投票の案内

・投票日にできない旨の宣誓。

宣誓と言っても大げさなものではなく予め紙に「レジャー」や「仕事」などの事由が記載されており当てはまるものにチェックと日付を書き込むだけでした。

投票の案内については忘れてしまっても本人確認をすませることで投票することが可能です。これは通常の投票でも同様。(筆者も急遽行けそうになったので忘れてしまいました)

何を不安に感じたのか

現在は引退してしまいましたが、筆者は数年間携帯電話業界に身を置いていました。

お読みいただいている方も経験があるかもしれませんが、携帯電話関係の手続きでは銀行同様に厳格な本人確認が行われます。

一方、現行の投票制度では郵便で送られてくる「投票の案内」だけで投票が可能ですし、忘れた場合でも「氏名」「住所」「生年月日」の3点の確認のみで投票が可能となっています。

3点の情報を知っていれば簡単に他人になりすまして投票が可能です。

身分証の確認だけであれば、大した時間もかからないことですし、やはり国民の大切な権利なわけですから不正投票を防ぐためにも投票人の本人確認をしっかり行うべきじゃなかなぁと思った1日でした。

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